家庭で簡単‼~魚焼きグリルでおいしい焼き芋!~
2021-01-13

こんにちは。

 

今回はご家庭でも出来る”焼き芋”の作り方を紹介したいと思います。

やっぱり焼き芋は秋冬のイメージが強いですよねー。たしかにその時期となると私たち農家作ったオイモールのお芋もおいしくなってますし注文頂く事も多くなります。でも、さつまいもは上手に保存すればとっても長持ちするので、春になって桜が散っても、梅雨になってしとしとしても、夏になっても海に行っても、熟成されたお芋は変わらず美味しいんです。

それに最近は焼き芋屋さんがとっても増えました。とても上手に焼いてくれていて、さつまいも農家の私達としてもとてもうれしいです。でも、よくお客様から聞かれる事ランキングで上位なのが、おうちで美味しく焼き芋を作ることは出来ないの??というご質問です。

わかります。ご家庭でホカホカの焼きたて、食べたくなります。

ですが一方で、こんな声を耳にすることがあります…

「お家で焼くとそこまで甘くできない」
「ねっとりしている種類のはずなのに、ちょっとカタいなぁ…」

美味しそうなお芋や好みの品種を選んで買っても期待外れだと少し残念ですよね…。

まだもう少し諦めないでください。実は焼き方ひとつ工夫するだけで、おいしい焼き芋が作れます。

今回は作り方から仕組みまで解説いたします。

 

材料

さつまいも ・・・ 食べたいだけ

 

作り方

①お芋を水でしっかりと洗う。芋は濡れたままにします。

②お芋の両端を少し切り落とす。この時切り口が黄色がかっていると、おいしい期待大。そして大きめなら少しフォークを使って穴を空ける。

③お芋をクッキングペーパーで包み、包んだものをしっかりと濡らす。

④その上からくしゃくしゃにしわ寄せたアルミホイルで包み、密閉する。

⑤魚焼きグリルの弱火で4-50分焼く※空焼きにならないように水をしっかり入れましょう。

⑥そのまま少しだけ温度を上げ、15-20分ほど焼く

そのあと、10分程放置してあげたら、蜜も溢れるイイ焼き芋が完成します。

 

その仕組みはというと、さつまいも(品種によって少しずつ本当は違うんですが)は70℃前後でじっくり加熱する事で甘くなります。

学生の時、化学は苦手でしたが笑、β-アミラーゼという酵素がより働くことで、デンプンが分解され、麦芽糖などの甘い成分が生成されるのです。その一連の反応が起きやすいのが70℃前後ということなのです。

是非ともお試しください!
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ちなみに、焼酎用の安価なさつまいもは一切使わずに、青果用さつまいものみを使って地元で少しづつ作っている少しリッチで特別な焼酎もあるんで良ければ試してみてください
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動画ではるかちゃんがさつまいもの良さを説明しているので是非ご覧ください。