みなさんはマタニティフードマークについてご存知でしょうか。
妊活・妊娠・授乳中の方が、【安心して食事が出来る】
目安になるマタニティフードマーク。
今回、⼀般社団法⼈⽇本マタニティフード協会より認定を頂いた
大学芋、冷凍焼き芋とともにマタニティフードマークについてご紹介します!
マタニティフードマークってなに?
マタニティフードマークとは?
マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
栄養学の知識や⾷⽣活に関する知識がない妊産婦さんでも
このマークさえ知っていれば、その時の⾃分が選んで商品を
⼿にとることができるように一目で分かるようになっています♪
マタニティフードマークの基準
マタニティフードマークの基準は、厚⽣労働省が⽰している妊娠時期の⾷事や栄養摂取の基準、⼀般社団法⼈⽇本マタニティフード協会の
管理栄養⼠・助産師の監修のもと設置した基準に基づいて認定されています。
マタニティ期の食事は添加物や保存料などの成分が少なく、
食品の品質や安全性にも配慮されていることが望ましいとされています。
栄養価の高い食品を選ぶ際に、食品の表示や成分表などをチェックし、
安全で健康的な食品を選ぶことが重要です♪
マタニティ期の不安なことってなに?
マタニティ期ならではの悩み
マタニティ期の方にとって料理をするのは⼤きな負担。台所に⽴つのも⼤変なもの。
スーパーの惣菜やテイクアウト⾷品で済まそうにも、
⼊っている栄養素が摂取⾮推奨じゃないかという不安、
推奨摂取基準と⽐べて最適なのか調べるのが困難など課題は様々あります。
【食】以外にもたくさんの悩みを抱えているマタニティ期の方や
そのご家族・パートナーの負担が少しでも減るよう、
くしまアオイファームはさつまいもの力でマタニティ期の「食」を
サポートし、健やかな生活を応援していきます!
マタニティ期の重要な栄養素とは
赤ちゃんの成長や妊産婦さんの健康をサポートするには、多くの栄養素が必要とされており、さつまいもの【食物繊維、ヤラピン】は
排泄を助け便秘を防いでくれる効果が期待されています。
ホルモンバランスの変化で腸の動きが鈍ってしまったり、
つわりやお腹が⼤きいことで⾝体を動かせず運動不⾜になるなどの原因で、
便秘になりやすくなったりするマタニティ期の便秘を解消する効果が
期待できると考えています。
さつまいもには食物繊維、ヤラピン以外にも
ビタミンC、カリウム、カルシウム、リン、
鉄、カロテン、ビタミンB1、B2なども
含まれているとされており、
マタニティ期の食生活をサポートする栄養素が
豊富とされています♪
大学芋、冷凍焼き芋がマタニティフードに認証されました!!
大学芋
マタニティ期のおやつタイムはささやかな楽しみです。
素材にこだわり宮崎県産の葵はるか(紅はるか)だけを使用し、
皮付きそのままのスティック状大学芋は手軽にいつでも食べることができます。
身体にもオススメな原材料で、食べてはいけないというストレスからも
解放されホッとしたひとときを楽しめます。
手軽に食べることができるため、
マタニティ期のおやつとしてオススメです♪
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冷凍焼き芋
独自のノウハウとこだわりの焼き方でじっくりと焼き上げた葵はるかの美味しさをそのままに瞬間冷凍。
食べたいときにいつでも食べられる優れもの。
冷凍保存することにより長期保存も可能で、つわりのときだけでなく
マタニティ期には摂取しておきたい栄養素も豊富です。
暑さで食欲がない時期でも冷たくひんやりした
さつまいもなら美味しく食べる事ができ、無理せず栄養を取れます♪
ご注文はコチラ
マタニティ期の食をオイモールのさつまいもで楽しもう!
いかがだったでしょうか?今回はマタニティフードマーク認定を頂いた大学芋、冷凍焼き芋とともに
マタニティフードについてご紹介させて頂きました♪
食の制限が起こりやすいマタニティ期。
栄養豊富なさつまいもを食べて、
健康なマタニティライフを楽しみましょう♪